経営者の頭の中に尋ねてみたい

経営者の頭の中では、いったいなにが渦巻いているのだろうか。

身近の問題だろうか。それとも将来のことだろうか。そういった時間軸と共に確認したいのは、なにを大切にしているかということだ。

顧客だろうか、社員だろうか、それとも自分の家族だろうか。

頭の中の優先順位がわかれば、経営の重要性がわかるというものだ。

自分が大切にしていることを人に伝えることが出来れば、経営活動はうまくいくだろう。ただそれがむつかしいので、経営はうまくいきにくいのだ。

正直に日頃から自分の大切だと思っていることを伝えることが経営の重要なことなのだ。

働き方改革の実践2

働き方改革を実践して2週間が経過しましたので報告まで。

電話とメールそして会議システムで、ほぼ仕事が回ります。

また最高気温が20度前後という気候に助けられてはかどります。

移動の時間が無くて良いということも、仕事のアウトプットには、よい方向に向かいます。

あとは、セミナーや研修など、直接出向く仕事にどう対応するかです。

実験は続きます。

電子書籍ようやく完成

「人事考課のすすめ方」についての電子書籍をようやくキンドル本として出版することができました。

詳細はまたご案内しますね。

やり方を学んだので、これから出版癖をつけたいと思います。

業績達成会議

気象特異日で晴れること多いはずの秋分の日ですが、昨日は雨でした。
一昨日の夕刻から、昨日の昼過ぎまで、温泉付きの宿泊施設での「会議」に参加しました。

半期が終わってのふりかえりと、来期に向けての主な施策の検討ということを目的とした経営幹部たちの会議でした。
遅くまで熱心に意見交換が行われ、日をまたいでの懇親会と、かなりの充実感でした。

いままでは経営トップからの指示事項だった目標に、各人の思いが込められていく過程に大きな意義が感じられました。
方針の理解そして部門目標設定から取り組むべき課題が明確になり、頭がすっきりした一日でした。

電子書籍出版を試みます

10月から評価、給与に関する電子書籍の販売を考えています。

WEBをつかったいろいろな取り組みがどうなるのか楽しみです。

経営相談会・セミナー開催

無料経営相談会と経営セミナーを第3月曜日(原則)開催

11月は無料経営相談会です。

2016年11月21日(月) 11:00~12:00

場所:大阪市中央区 (地下鉄難波駅)

下記フォーマットで、お問い合わせください。

成果が上がる研修のコツ冊子

効果が上がる教育研修の進め方の小冊子を制作中です。
10月にはご案内できるように取り組んでいます。
しばらくお待ち下さい。

一部はブログでも紹介します。楽しみにして下さい。

離職率を低下させるには

離職率が高い職場には一定の特徴がある。

それは職場から離れたいという逆の意味でのインセンティブが働いているということだ。職場から離れることが、自分の価値を見いだすことだし、職場の仕事を無意味なものと見做すために必要だと思わせるなにかだ。

金・名誉・自己成長期待あるいは効力感でありその充足感など、有り体にいえば人の得だなと思わせるものを提供できる組織が、やる気や働きがいのある充実した職場である。そのような職場やチームでは、貢献行動を引き出すことができる。自分のためではあるが、その行動が組織や社会のためになるということにつながる。

ところが、離職率が高い職場では、その職場と関わったり、その職場にいることで、ありたい自分から離れていくし、社会から取り残されていくとすら感じさせるので、いつの間にか職場から離脱していく。独特の風土感が寄りつきたくないという、人の気持ちに働き掛けてしまう。

あるコールセンターでの離職者には、決まって特徴があるという。それは休憩時に一人の席で食事したり、休憩する人だ。それはどんなに仕事の理解度や能力のあるなし関わらずに、普遍的な傾向がある。一人でコンビニ弁当を食べている人は、あっという間に辞めてしまう。人のクレームを聞いたり、電話を切られることを前提とした職場では、自分の仕事の意味を見失いがちである。

定着する人には特徴がある。それは休憩時などに、周囲の人と話をすることだ。他愛もない会話ができることが、組織での承認感につながる。互いを認めることで、自分の居場所を確保できる。定着させるには、集団の一部であるということを理解させることだ。

組織に溶け込めずにいるということは、頭の中で仕事の目的や進め方の理解度とは別の基準で組織からの離脱を速めてしまう。またそうさしめている組織管理者や職場の構成にも問題があるのだ。