モチベーションを藤井棋聖から学ぶ

将棋の藤井聡太棋聖が、タイトル防衛戦として挑んだ棋聖戦で渡辺名人を下し初防衛を果たした。

モチベーションということについて、アベマタイムスの記事で、段位や記録に興味を示さない理由を述べている。

「結果ばかりを求めていると、結果が出ないとモチベーションを維持できない」。だからこそ「目の前の一局に集中して取り組む」ことの重要性について触れている。

なかなか趣のある言葉だ。結果は大事だが、結果がすべてではないということを考える必要性があるということだろう。

われわれは結果を求めるが、一喜一憂することなく、過程の中での成長が一番のやる気につながることを忘れてはいけない

「いままでの将棋の中でも完璧なものはない」「自分が強くなると今まで見たことがない局面と出会えるかもしれない」とも述べている。かつて将棋の神様がいたらなにをお願いするかという質問に対して、「一曲手合わせをお願いする」という旨の回答を寄せたことがある藤井棋聖のぶれない姿勢が素晴らしい。